冬の生贄〈上〉 (日本)


冬の生贄〈上〉

凍てついた雪野原。地平線に立つ大木の美しく伸びた枝には、奇妙な物体がぶら下がっていた。百五十キロはありそうな、血だらけの裸の身体。凄まじい暴力のあと、あまりに異常な現場。あたかも古代の異教の神々への生贄のような。リンショーピン市警犯罪捜査課の女性刑事モーリン・フォシュは、この奇怪な事件を調べ始める。英仏でも話題沸騰。美しい北欧の四季を背景に描かれる、スウェーデン・ミステリの新しい才能、ここに登場!

モンス・カッレントフト
久山葉子 訳
未刊  初版:2013年3月22日