冬の生贄〈下〉 (日本)


ひとり娘のトーヴェは思春期の難しい年頃、彼氏がいることも打ち明けてくれなかった。娘との関係に悩みつつも、モーリンは捜査を続ける。木の枝に吊るされ た死体。これはリンチか、それとも生贄なのか。次第に明らかになる被害者の悲惨な境遇、凄惨な過去。複雑に絡まり合う家族の愛憎。一つまた一つと明るみに 出る隠された出来事。スウェーデンの静かな地方都市リンショーピンを舞台にした、モーリン・フォシュ・シリーズ開幕。訳者あとがき=久山葉子


冬の生贄〈下〉

モンス・カッレントフト
久山葉子 訳
未刊  初版:2013年3月22日